FACILITY & PROCESS設備・生産の流れ

原紙の入荷から出荷まで、すべての工程がひとつの工場の中にあります。設備と工程を写真でご覧ください。

Process

生産の流れ(6工程)

工程間の外部輸送はありません。一貫生産だから、納期と品質をまとめて管理できます。

  1. 1 入荷した原紙の束

    原紙入荷

    原紙を受け入れ、品種・寸法を確認して保管。使用直前まで汚れ・湿気から守ります。

  2. 2 合紙機で貼り合わされた板紙

    合紙

    合紙機で原紙を貼り合わせ、用途に応じた厚み・強度の板紙に仕上げます。

  3. 3 打抜機での打抜き加工

    打抜き

    製品ごとの木型(トムソン型)をセットし、寸法精度±0.2mmで打ち抜きます。

  4. 4 落丁工程で取り除かれた抜きカスのシート

    落丁

    抜いた製品をシートから外し、不要部分を取り除きながら抜き上がりを確認します。

  5. 5 製品の箱詰め作業

    梱包

    数量を確認しながら箱詰めし、輸送中の荷傷みを防ぐ荷姿に整えます。

  6. 6 出荷を待つパレット積みの製品

    出荷

    指定の納期に合わせ、パレット単位・箱単位で出荷します。

Facility

主要設備

それぞれの機械の役割とあわせてご覧ください。

合紙機

合紙機

原紙に糊を引いて貼り合わせ、板紙をつくる機械です。主力製品の台紙は、この貼合技術が品質の土台になっています。

打抜機

打抜機(1台)

木型をセットして板紙を打ち抜く機械です。木型を交換することで、多品種の打抜きに対応します。

落丁機(ブランキング機)

落丁機(ブランキング機)(2台)

打抜き後のシートから製品部分だけを押し出し、きれいに取り出す機械です。2台体制のため、量産品を止めずに小ロット品を流せます。

断裁機

断裁機(1台)

シートを所定の寸法に切り揃える機械です。打抜きの前後工程を支えます。

Thomson Die

木型(トムソン型)を替えて、多品種に対応

刃を組み込んだ木型(トムソン型)

打抜きの形状は、木型(トムソン型)で決まります。当社は製品ごとの木型を多数保管し、型を交換することで多品種の打抜きに対応しています。

新しい形状のご依頼には、木型の新規製作からお応えします。図面がない場合も、現物サンプルから型を起こすご相談が可能です。

※ 掲載写真は、お取引先に関わる表示をぼかし処理しています。

Capacity

生産能力

対応厚み2mm まで
最大シート寸法/打抜き対応寸法550 × 800 mm
寸法精度± 0.2 mm
円形厚紙(直径34〜52mm)月産 約85万枚(詳細はこちら
その他の品種・数量要相談(形状・材質により変わります)
Small Lot

小ロットに強い理由

01

型を替えるだけで段取りが済む

トムソン打抜きは、木型を交換すれば別の製品に切り替えられます。大掛かりな設備変更が要らないため、小ロットでも段取り費用を抑えられます。

02

落丁機2台の使い分け

量産品の生産を止めずに、もう一台で小ロットの生産も可能です。

03

工程がすべて社内にある

貼合から梱包まで外注を挟まないため、少量でも輸送・管理の中間コストが乗りません。

設備・工程についてのご質問

「この形状は抜けるか」「立ち会い見学はできるか」など、お気軽にお問い合わせください。

0896-56-7080
(工場直通)/FAX 0896-56-7120 ※スマートフォンからは番号をタップすると発信できます
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